会津若松市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-02号
本市における対象事業は、会津若松市まち・ひと・しごと創生推進事業であり、具体的にはスマートシティ関連事業として、ICTと既存産業、資源を活用したしごとづくり事業、地域の個性を活かした新たな人の流れの創出事業、生活の利便性を実感できる安全・安心なまちづくり事業、結婚・出産・子育て支援と教育環境の整備事業の4つであります。
本市における対象事業は、会津若松市まち・ひと・しごと創生推進事業であり、具体的にはスマートシティ関連事業として、ICTと既存産業、資源を活用したしごとづくり事業、地域の個性を活かした新たな人の流れの創出事業、生活の利便性を実感できる安全・安心なまちづくり事業、結婚・出産・子育て支援と教育環境の整備事業の4つであります。
そして、住民自らが取り組む地域づくり事業、まちづくり事業として、多くの市民が関わり、活性化を図るべきと考えます。 市民自ら関わる事業、地域の、まちの、市民との協働による地域づくり事業の活性化策をどのように考えているのか。1,000万円もの減額による事業縮小をどのように捉えるのか。このままでは、この事業は縮小の一途をたどるのではないかと私は思います。再度、その考えを伺います。
同社は、中心市街地全体の活性化を目指したまちづくり事業の展開や、市民、団体、民間事業者等との連携を基盤にまちの運営を横断的、総合的にプロデュースするほか、主体的に事業を実施する機関として設立された企業であります。
公共施設のユニバーサルデザイン化につきましては、1994年(平成6年)度の高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律、いわゆるハートビル法の施行に伴い、本市においては、やさしいまちづくり事業として、施設の改修、更新等の際には、必要な改善を図ってきたところであります。
次に、62ふるさと応援寄附金協働のまちづくり事業助成金の内容で、去年と比べ減額の要因についてただしたところ、約1,700万円程度減額について、令和2年度の当初予算は約6,700万円を計上したが、新型コロナウイルス等の関係等があり、変更ということで5,500万円程度の事業費になったのを踏まえ、さらに各事業の内容、人件費等の変更などで事業費的には1,700万円の減額の対応となったとの答弁。
◆4番(菊地洋一君) 私は、2款総務費、1項総務管理費、7目企画費、62ふるさと応援寄附金協働のまちづくり事業助成金についてお伺いします。 事業費の減額理由について、まずお伺いします。 それから、事業が適正に運営されているのか、併せて伺います。
第3期目となる令和元年から令和5年までの計画は、本市単独のもので、その中心となるのがリノベーションまちづくり事業だと考えまして、昨年3月の定例会でも質問させていただきました。 それで今回は、このリノベーションまちづくりなど町なかの取組について、令和2年度の取組とその実績、それから、令和3年度の取組について併せて答弁をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○菅原修一議長 鈴木建設部長。
さきに市は、若者の移住定住、また観光のまちづくり事業を作成・発表しておりますが、宿泊施設を整備することは必須の条件と私は考えます。この件は重要な課題として、強く強く要望いたします。 最後になりました。 市指定の避難所における混乱について。
さらに、予算書188から189ページ、10款教育費、5項社会教育費、1目社会教育総務費のF3報徳精神がいきづくまちづくり事業のマイナス213万6,000円の減額要因と実績についてお伺いいたします。
本市の名誉市民第1号である作曲家、古関裕而氏をモデルとした連続テレビ小説、エールの放映が実現して、官民協働による古関氏と古関メロディーを生かした新しいまちづくり事業が市全体に広がりを見せました。 古関裕而のまち福島の取組の推進について質問します。
次に、20款諸収入、5項雑入、3目雑入、2節総務管理雑入において、協働のまちづくり事業助成金 自主返納による返還金18万8,891円の内容についてただすと、平成30年度にNPO法人相馬救援隊に交付した助成金のうち、馬とふれあい文化事業に係る旅費10万5,661円、ホースマネジャー宿泊使用料8万3,230円について、二重計上が確認されたことから、事業主体である相馬救援隊から返納という形で対応したものとの
6番の古関裕而を活かしたまちづくり事業費でございますが、福島駅東口駅前広場に設置してございます古関裕而氏のモニュメント表面の美化再処理と古関メロディーを用いた発着音を制作したものでございます。 7番のバリアフリー推進事業費でございますが、バリアフリーマスタープラン策定のためのアンケート調査を行い、またまち歩き総点検の結果に基づき、福島駅周辺の施設、設備の改善を実施したものでございます。
その下、3、古関裕而を活かしたまちづくり事業費2,001万1,000円は、昨年6月に策定した古関裕而のまち・ふくしまシンフォニーに基づき、古関氏と古関メロディーを生かしたまちづくりを推進するため、古関裕而記念館における連続テレビ小説、エールの企画展示や古関裕而ストリート整備など、記載の各種事業を実施したものです。 152ページを御覧ください。
収入未済額についてでありますが、政策調整課の2,909万2,976円でありますが、これは交通政策課で所管しております古関裕而を活かしたまちづくり事業が翌年度に繰越しとなったことに伴い、その財源でございます復興基金繰入金を繰り越したことによるものでございます。 次に、歳出であります。
緑化推進費においては、東京オリンピック・パラリンピック大会の延期により、ふくしま花のまちづくり事業費が減額となります。社会資本整備総合交付金事業費におきましては、新まちなか広場整備事業費に係る委託金が追加となります。 なお、内容の詳細につきましては次長よりご説明いたしますので、よろしくお願いいたします。
続きまして、決算の概要書15ページ、2款1項11目、高齢者が車に依存しないまちづくり事業(運転免許返納支援事業)です。 事業の内容についてお伺いいたします。 ○議長(高橋一由) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(丸山有治) お答えいたします。 高齢者の交通事故防止を目的にいたしまして、運転免許証を自主返納した高齢者などに対しまして、市内デマンド型乗合タクシーの優待割引券を交付するものでございます。
令和元年度福島市一般会計繰越明許費繰越計算書中、市民・文化スポーツ部所管分は、71ページ下段の10款教育費、6項社会教育費、事業名、古関裕而ストリート(仮称)整備事業、その下、古関裕而を活かしたまちづくり事業及び73ページでございます。73ページ下段の11款災害復旧費、7項教育施設災害復旧費、事業名、体育施設復旧事業の3事業となります。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、東京2020大会が開催延期となりましたが、本市にとってレガシーの創出につながるスポーツのまちづくり事業や健康づくり事業、誰にでもやさしいまちづくり事業などにつきましては、東京2020大会の開催延期に直接影響を受けないことから、今年度予定どおり事業を実施してまいります。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、東京2020大会が開催延期となりましたが、本市にとって遺産、レガシーの創出につながるオリンピック・パラリンピックを契機としたまちづくり関連事業、すなわちスポーツのまちづくり事業とか、あるいは共生社会への取組とか、こういったものにつきましては開催延期に直接影響を受けないことから、今年度、予定どおり事業を実施してまいります。
小学校鼓笛パレード振興事業212万円の減、4つには、小学校の校内通信ネットワークの整備に要する経費1億6,217万9,000円、5つには、23ページ中段、中学校の臨時休校に伴い発注を取りやめた給食食材納入業者への補償金128万9,000円、6つには、中学校の校内通信ネットワークの整備に要する経費9,194万3,000円、7つには、23ページ下段、各公民館の球技大会や体育祭など事業中止に伴う明るいまちづくり事業